• 天井機能
• AT当選期待度が高いゾーン
• SPモードの発動に期待できる状況
• 150万パワー以降のメニュー画面
• モンゴルマンのメニュー画面と通常AT終了画面について
• 通常AT終了画面の基本法則
• アイキャッチ発生時の示唆法則
• 台詞演出の色による示唆法則

天井機能

最大1000万パワー到達で通常ATが当選

AT当選期待度が高いゾーン

各ゾーンのAT当選率は全設定共通

SPモードの発動に期待できる状況

魔界後は通常AT3回以内に上位ATを狙えるチャンスが高確率(75%)で訪れるため、時間に余裕があればなるべく打ち続けておきたい。

また、SPモードが発動したATで7戦突破できなかった際は、初当り3回以内に同一のSPモードが再発動するチャンスとなっている(期待度は調査中)。

魔界終了後に行われる初期ポイント振り分けの抽選値は、有利区間のリセット状況を問わず常に一定。ゆえに、魔界終了時はそこまでの差枚数がプラスであってもマイナスであっても、初当り3回以内に約75%でいずれかのSPモードが発動する。

150万パワー以降のメニュー画面

1万～149万パワーはキン肉マンで固定

通常時150万パワー到達後はメニュー画面に表示されるキャラクターが変化し、キャラクターに応じて設定や次回ATでのSPモード発動期待度などが示唆される。

ウォーズマンのメニュー画面は次回ATでSPモードが発動しなくても、SPモードのポイントを大量に保有している可能性がアップ。

また、メニュー画面が150万パワー以降もキン肉マンのままであれば、次回ATでいずれかのSPモードが発動する。

モンゴルマンのメニュー画面は前回の通常AT終了画面種別によって、SPモード発動期待度が変化する(詳細は別記事に記載)。| 悪魔超人の示唆法則 | |—| | キャラクター | 示唆法則 | | スプリングマン | SPモードの 発動に期待 | | アトランティス | SPモードの 発動に期待 + 偶数設定示唆 | | ミスターカーメン | SPモードの 発動に期待 + 高設定示唆 (弱) | | ザ·魔雲天 | SPモードの 発動に期待 + 高設定示唆 (強) | | ブラックホール | AT5回以内に いずれかの SPモードが 発動 | | ステカセキング | AT5回以内に シナリオSPが 発動 | | バッファローマン | AT5回以内に 乱入SPが 発動 | | 謎の悪魔超人 | 次回ATで SPモード発動の 期待大 | | サンシャイン | AT5回以内に いずれかの SPモードが 発動 | | アシュラマン | AT5回以内に いずれかの SPモードが 発動 | | 悪魔将軍 | 次回ATで いずれかの SPモードが 発動 |

悪魔超人系のメニュー画面では次回ATでのSPモード発動期待度orSPモード発動までの残りpt数のいずれかが示唆される。

ザ·魔雲天/ステカセキング/バッファローマン/謎の悪魔超人/悪魔将軍の示唆法則は、それぞれしっかり覚えておきたい。

ミートくんはシナリオSPの発動が近い時に選択されやすく、私はレフェリーは設定4以上でのみ選択される可能性がある。

シナリオSP発動時はAT1戦目or2戦目に高確率でステカセキングが登場する(詳細なテーブル選択率は調査中)。

モンゴルマンのメニュー画面と通常AT終了画面について

モンゴルマンの通常AT終了画面およびモンゴルマンのメニュー画面には特殊な示唆法則が存在しており、詳細は以下の通りとなっている。

【モンゴルマンの終了画面】

通常ATの終了画面がモンゴルマンだった場合は、150万パワー以降のメニュー画面もモンゴルマンになるのが基本なのだが、モンゴルマン以外のキャラがメニュー画面に表示された際は、特定設定以上or次回ATでSPモード発動のいずれかが濃厚となる。

SPモードの発動を示唆するパターンについては、モンゴルマンの終了画面で通常ATが終了した場合のみ有効だ(=復活継続時などは適用外)。

【モンゴルマン以外の終了画面】

通常AT終了画面がモンゴルマン以外だった場合には以下の法則が存在する。

「モンゴルマン以外の終了画面+メニュー画面モンゴルマン」は次回ATでメシア小役SP発動が濃厚となるので、通常AT終了時はメモを取るなどして忘れぬようにしておきたい。

設定変更後or魔界の荒野終了後の150万パワー以降にモンゴルマンのメニュー画面が表示された場合は、次回メシア小役SPの発動示唆(期待度:中)となる。

通常AT終了画面の基本法則

法則はそのままATが終わった場合のみ有効

キン肉マン以外の終了画面が表示されて通常時へ戻った際は、画面種別に応じたSPモード示唆が行われる。

なお、上記は全て通常AT終了時点での示唆法則となり、150万パワー以降のメニュー画面との組み合わせについては一切考慮していない。

初当り2連続でモンゴルマンの終了画面が選択された場合は、次回ATでメシア小役SP発動濃厚!!※2回のうちどちらかのATでメシア小役SPが発動していた場合は無効| 終了画面別の復活継続期待度 | |—| | 終了画面 | 期待度 | | キン肉マン | 約20% | | モンゴルマン | 約40% | | バッファローマン | 約40% | | 正義超人集合 | 約40% | | 悪魔超人集合 | 約20% | | 悪魔将軍 | 約90% |

特定のSPモード発動を示唆する画面は復活継続の割合が高め。

悪魔将軍の終了画面はそのまま終わることの方が稀なので、ぬか喜びせぬよう注意だ。

アイキャッチ発生時の示唆法則

アイキャッチDは早い当りだけでなく、いずれかのSPモード発動も濃厚となる超激アツのアイキャッチだ。

SPモード発動までの規定pt数が近い場合は、AT後100万パワー以内のアイキャッチB発生率がアップする。

台詞演出の色による示唆法則

青台詞と緑台詞は複数回発生すれば信頼度が上昇。

紫台詞発生時は次回ATでのSPモード発動が濃厚となるため、確認後は必ず打ち続けよう。

※「通常」の詳細な発生率は調査中

緑台詞の発生率はいずれかのSPモード発動まで残り5ptを切ると大幅にアップ。

なお、上表に記載した発生率はSPモード1種類に対する値なので、2種類以上のSPモードが発動間近の場合は、緑台詞が更に出やすくなる。

次回ATでSPモードが発動する場合は、台詞演出発生時の32分の1で紫台詞が選択される。| 【特定キャラの色付き台詞発生時】 発動が近いSPモードの示唆 | |—| | キャラ | 示唆対象 | | モンゴルマン | メシア小役SP | | ミートくん | シナリオSP | | キン肉マン | 乱入SP | | ウォーズマン |

上記4キャラの色台詞が発生すると、キャラ種別と台詞の色で発動が近いSPモードの種類が示唆される。

たとえばミートくんの青台詞や緑台詞が頻出した場合は、シナリオSPの発動が近い可能性が高まる。

最大1000万パワー到達で通常ATが当選

各ゾーンのAT当選率は全設定共通

魔界後は通常AT3回以内に上位ATを狙えるチャンスが高確率(75%)で訪れるため、時間に余裕があればなるべく打ち続けておきたい。

また、SPモードが発動したATで7戦突破できなかった際は、初当り3回以内に同一のSPモードが再発動するチャンスとなっている(期待度は調査中)。

魔界終了後に行われる初期ポイント振り分けの抽選値は、有利区間のリセット状況を問わず常に一定。ゆえに、魔界終了時はそこまでの差枚数がプラスであってもマイナスであっても、初当り3回以内に約75%でいずれかのSPモードが発動する。1万～149万パワーはキン肉マンで固定

通常時150万パワー到達後はメニュー画面に表示されるキャラクターが変化し、キャラクターに応じて設定や次回ATでのSPモード発動期待度などが示唆される。

ウォーズマンのメニュー画面は次回ATでSPモードが発動しなくても、SPモードのポイントを大量に保有している可能性がアップ。

また、メニュー画面が150万パワー以降もキン肉マンのままであれば、次回ATでいずれかのSPモードが発動する。

モンゴルマンのメニュー画面は前回の通常AT終了画面種別によって、SPモード発動期待度が変化する(詳細は別記事に記載)。| 悪魔超人の示唆法則 | |—| | キャラクター | 示唆法則 | | スプリングマン | SPモードの 発動に期待 | | アトランティス | SPモードの 発動に期待 + 偶数設定示唆 | | ミスターカーメン | SPモードの 発動に期待 + 高設定示唆 (弱) | | ザ·魔雲天 | SPモードの 発動に期待 + 高設定示唆 (強) | | ブラックホール | AT5回以内に いずれかの SPモードが 発動 | | ステカセキング | AT5回以内に シナリオSPが 発動 | | バッファローマン | AT5回以内に 乱入SPが 発動 | | 謎の悪魔超人 | 次回ATで SPモード発動の 期待大 | | サンシャイン | AT5回以内に いずれかの SPモードが 発動 | | アシュラマン | AT5回以内に いずれかの SPモードが 発動 | | 悪魔将軍 | 次回ATで いずれかの SPモードが 発動 |

悪魔超人系のメニュー画面では次回ATでのSPモード発動期待度orSPモード発動までの残りpt数のいずれかが示唆される。

ザ·魔雲天/ステカセキング/バッファローマン/謎の悪魔超人/悪魔将軍の示唆法則は、それぞれしっかり覚えておきたい。

ミートくんはシナリオSPの発動が近い時に選択されやすく、私はレフェリーは設定4以上でのみ選択される可能性がある。

シナリオSP発動時はAT1戦目or2戦目に高確率でステカセキングが登場する(詳細なテーブル選択率は調査中)。モンゴルマンの通常AT終了画面およびモンゴルマンのメニュー画面には特殊な示唆法則が存在しており、詳細は以下の通りとなっている。

【モンゴルマンの終了画面】

通常ATの終了画面がモンゴルマンだった場合は、150万パワー以降のメニュー画面もモンゴルマンになるのが基本なのだが、モンゴルマン以外のキャラがメニュー画面に表示された際は、特定設定以上or次回ATでSPモード発動のいずれかが濃厚となる。

SPモードの発動を示唆するパターンについては、モンゴルマンの終了画面で通常ATが終了した場合のみ有効だ(=復活継続時などは適用外)。

【モンゴルマン以外の終了画面】

通常AT終了画面がモンゴルマン以外だった場合には以下の法則が存在する。

「モンゴルマン以外の終了画面+メニュー画面モンゴルマン」は次回ATでメシア小役SP発動が濃厚となるので、通常AT終了時はメモを取るなどして忘れぬようにしておきたい。

設定変更後or魔界の荒野終了後の150万パワー以降にモンゴルマンのメニュー画面が表示された場合は、次回メシア小役SPの発動示唆(期待度:中)となる。| 通常AT終了画面の基本法則 | |—| | 通常AT終了画面 | 基本法則 | | キン肉マン | 示唆ナシ | | モンゴルマン | 次回ATで メシア小役SPの 発動に期待 (期待度:中) | | バッファローマン | 乱入SPが 発動するまで 残り僅か!? | | 正義超人集合 | シナリオSPが 発動するまで 残り僅か!? | | 悪魔超人集合 | いずれかの SPモードが 発動するまで 残り僅か!? | | 悪魔将軍 | 次回ATで いずれかの SPモード 発動濃厚!! |

法則はそのままATが終わった場合のみ有効

キン肉マン以外の終了画面が表示されて通常時へ戻った際は、画面種別に応じたSPモード示唆が行われる。

なお、上記は全て通常AT終了時点での示唆法則となり、150万パワー以降のメニュー画面との組み合わせについては一切考慮していない。

初当り2連続でモンゴルマンの終了画面が選択された場合は、次回ATでメシア小役SP発動濃厚!!※2回のうちどちらかのATでメシア小役SPが発動していた場合は無効| 終了画面別の復活継続期待度 | |—| | 終了画面 | 期待度 | | キン肉マン | 約20% | | モンゴルマン | 約40% | | バッファローマン | 約40% | | 正義超人集合 | 約40% | | 悪魔超人集合 | 約20% | | 悪魔将軍 | 約90% |

特定のSPモード発動を示唆する画面は復活継続の割合が高め。

悪魔将軍の終了画面はそのまま終わることの方が稀なので、ぬか喜びせぬよう注意だ。

アイキャッチDは早い当りだけでなく、いずれかのSPモード発動も濃厚となる超激アツのアイキャッチだ。

SPモード発動までの規定pt数が近い場合は、AT後100万パワー以内のアイキャッチB発生率がアップする。| 【台詞演出】色別の示唆法則 | |—| | 色 | 示唆法則 | | 白台詞 | 示唆ナシ | | 青台詞 | SPモードの 発動が近付くほど 発生率アップ (信頼度:低) | | 緑台詞 | SPモードの 発動が近付くほど 発生率アップ (信頼度:中) | | 赤台詞 | AT本前兆濃厚 | | 紫台詞 | いずれかの SPモード 発動濃厚!! |

青台詞と緑台詞は複数回発生すれば信頼度が上昇。

紫台詞発生時は次回ATでのSPモード発動が濃厚となるため、確認後は必ず打ち続けよう。

※「通常」の詳細な発生率は調査中

緑台詞の発生率はいずれかのSPモード発動まで残り5ptを切ると大幅にアップ。

なお、上表に記載した発生率はSPモード1種類に対する値なので、2種類以上のSPモードが発動間近の場合は、緑台詞が更に出やすくなる。

次回ATでSPモードが発動する場合は、台詞演出発生時の32分の1で紫台詞が選択される。| 【特定キャラの色付き台詞発生時】 発動が近いSPモードの示唆 | |—| | キャラ | 示唆対象 | | モンゴルマン | メシア小役SP | | ミートくん | シナリオSP | | キン肉マン | 乱入SP | | ウォーズマン |

上記4キャラの色台詞が発生すると、キャラ種別と台詞の色で発動が近いSPモードの種類が示唆される。

たとえばミートくんの青台詞や緑台詞が頻出した場合は、シナリオSPの発動が近い可能性が高まる。

• 正義超人チャレンジ中の設定示唆演出
• 【エンディング到達時】ケロットトロフィーによる設定示唆
• 【エンディング消化中】ボイスによる設定示唆

正義超人チャレンジ中の設定示唆演出

正義超人チャレンジ中に上記の上乗せが発生した場合は高設定確定。

なお、正義超人アタックではこれらの上乗せは発生しない。

【エンディング到達時】ケロットトロフィーによる設定示唆

ケロットトロフィーはエンディング到達後の最終ゲーム(終了画面)でのみ出現の可能性あり。

他の山佐マシンと比較すると出現タイミングがかなり限られてはいるが、設定2以上であればいずれかのトロフィーが50%で出現する。

設定別の詳細なトロフィー選択率は調査中

【エンディング消化中】ボイスによる設定示唆

エンディング中にチャンス役が成立した際は、ボイスによる設定示唆が行われる。

女性ボイス発生時は特定設定以上が確定する。

正義超人チャレンジ中に上記の上乗せが発生した場合は高設定確定。

なお、正義超人アタックではこれらの上乗せは発生しない。

ケロットトロフィーはエンディング到達後の最終ゲーム(終了画面)でのみ出現の可能性あり。

他の山佐マシンと比較すると出現タイミングがかなり限られてはいるが、設定2以上であればいずれかのトロフィーが50%で出現する。

設定別の詳細なトロフィー選択率は調査中

エンディング中にチャンス役が成立した際は、ボイスによる設定示唆が行われる。

女性ボイス発生時は特定設定以上が確定する。

• チャンス役確率
• 超人パワー上乗せゾーン突入率
• 超人パワー上乗せゾーン種別の振り分け抽選
• 正義超人チャレンジ中のAT直撃抽選

チャンス役確率

各役それぞれの確率は調査中

設定差があるのは弱チャンス役のみ。各役それぞれの確率は下記実戦値を参考にしていただきたい。

※サンプルゲーム数:8263G

弱チャンス役の中でもスイカはやや重めの可能性が高そうだ。

超人パワー上乗せゾーン突入率

通常滞在時の超人パワー上乗せゾーン抽選契機はスイカと強チャンス役のみ。

高確中はその他のチャンス役と1枚ベルでも突入抽選が行われる。

アタックの突入率は高設定ほど高い!!

詳細な抽選値は不明だが、正義超人アタックの突入率に設定差がある理由は高設定ほどチャレンジレベルの昇格抽選が優遇されているからだと思われる。

超人パワー上乗せゾーンの本前兆中は、通常滞在時と同じ値で超人パワー上乗せゾーンのストック抽選が行われる。

超人パワー上乗せゾーン種別の振り分け抽選

超人パワー上乗せゾーン突入間は毎ゲーム、次回に突入する上乗せゾーン種別の昇格抽選が行われる(昇格抽選の詳細は調査中)。

昇格抽選はチャレンジLv.1→チャレンジLv.2→正義超人アタックの順に1段階ずつ上げていくカタチで、超人パワー上乗せゾーン終了時は必ずチャレンジLv.1からスタートする。

上乗せゾーン突入間でハマるほど昇格抽選を受ける回数が増えるため、上乗せゾーン間で大きくハマった際は赤チャレンジ以上に期待しよう。

裏モード滞在中はチャレンジLv.1→チャレンジLv.2間の昇格抽選が優遇される模様。チャレンジ間でハマっていないのに赤チャレンジ以上がよく出てくるようであれば、裏モード滞在に期待できる。| 【設定6実戦値】上乗せゾーンの選択割合 | |—| | 上乗せゾーン | 設定6実戦値 | | チャレンジ(青オーラ) | 74.4%（43件中32件） | | チャレンジ(赤オーラ) | 23.3%（43件中10件） | | 正義超人アタック | 2.3%（43件中1件） |

設定6実戦では超人パワー上乗せゾーン突入時の約4回に1の割合で、青オーラの正義超人チャレンジ以外が選択された。

正義超人チャレンジ中のAT直撃抽選

Lv.2のチャレンジ中は各役成立時の直撃当選率が大幅にアップ。

また、裏モード滞在中のBAR揃いは以下の値で追加のAT直撃抽選が行われる。

裏モード滞在中のBAR揃いによる追加抽選の当選率は高設定ほど優遇されているため、BAR揃いからの直撃を複数回確認できれば高設定期待度が大幅にアップする。

通常の直撃抽選と追加抽選にダブルで当選した場合は内部的にVストックを1個獲得するため、BAR揃い時は高設定ほどVストックの獲得にも期待できる。

直撃抽選当選後は当該チャレンジが終了するまでの間、同抽選値でVストックの獲得抽選が行われる。また、チャレンジ1G目に非チャンス役からAT当選告知が発生した場合は、規定超人パワー到達時のAT抽選に当選したことが確定する。| チャンス役合算確率 | |—| | 設定 | 弱チャンス役合算 | 強チャンス役合算 | | １ | 1/38.3 | 1/390.1 | | ２ | 1/37.6 | | ４ | 1/36.6 | | ５ | 1/35.0 | | ６ | 1/33.0 |

各役それぞれの確率は調査中

設定差があるのは弱チャンス役のみ。各役それぞれの確率は下記実戦値を参考にしていただきたい。

※サンプルゲーム数:8263G

弱チャンス役の中でもスイカはやや重めの可能性が高そうだ。

通常滞在時の超人パワー上乗せゾーン抽選契機はスイカと強チャンス役のみ。

高確中はその他のチャンス役と1枚ベルでも突入抽選が行われる。

アタックの突入率は高設定ほど高い!!

詳細な抽選値は不明だが、正義超人アタックの突入率に設定差がある理由は高設定ほどチャレンジレベルの昇格抽選が優遇されているからだと思われる。

超人パワー上乗せゾーンの本前兆中は、通常滞在時と同じ値で超人パワー上乗せゾーンのストック抽選が行われる。超人パワー上乗せゾーン突入間は毎ゲーム、次回に突入する上乗せゾーン種別の昇格抽選が行われる(昇格抽選の詳細は調査中)。

昇格抽選はチャレンジLv.1→チャレンジLv.2→正義超人アタックの順に1段階ずつ上げていくカタチで、超人パワー上乗せゾーン終了時は必ずチャレンジLv.1からスタートする。

上乗せゾーン突入間でハマるほど昇格抽選を受ける回数が増えるため、上乗せゾーン間で大きくハマった際は赤チャレンジ以上に期待しよう。

裏モード滞在中はチャレンジLv.1→チャレンジLv.2間の昇格抽選が優遇される模様。チャレンジ間でハマっていないのに赤チャレンジ以上がよく出てくるようであれば、裏モード滞在に期待できる。| 【設定6実戦値】上乗せゾーンの選択割合 | |—| | 上乗せゾーン | 設定6実戦値 | | チャレンジ(青オーラ) | 74.4%（43件中32件） | | チャレンジ(赤オーラ) | 23.3%（43件中10件） | | 正義超人アタック | 2.3%（43件中1件） |

設定6実戦では超人パワー上乗せゾーン突入時の約4回に1の割合で、青オーラの正義超人チャレンジ以外が選択された。

Lv.2のチャレンジ中は各役成立時の直撃当選率が大幅にアップ。

また、裏モード滞在中のBAR揃いは以下の値で追加のAT直撃抽選が行われる。

裏モード滞在中のBAR揃いによる追加抽選の当選率は高設定ほど優遇されているため、BAR揃いからの直撃を複数回確認できれば高設定期待度が大幅にアップする。

通常の直撃抽選と追加抽選にダブルで当選した場合は内部的にVストックを1個獲得するため、BAR揃い時は高設定ほどVストックの獲得にも期待できる。

直撃抽選当選後は当該チャレンジが終了するまでの間、同抽選値でVストックの獲得抽選が行われる。また、チャレンジ1G目に非チャンス役からAT当選告知が発生した場合は、規定超人パワー到達時のAT抽選に当選したことが確定する。

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